4か月40冊計画、最後の本です。
最後の本ということで、カーネギーの「道はひらける」を読もうと
思ってたんですが、時間が足りず比較的短時間に読める新書を選び
ました。
「道はひらける」はまた別途時間をかけて読みたいと思います。
ビジネスマンのための「解決力」養成講座
著 者:小宮一慶
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発行日:2008年6月15日
多くの問題の中から、何を問題とするのか?
その問題の中でも、さらに何に対する対応を優先させるのかの優先順位
をつける。
ロジカルツリーの作り方
1.UDEをポストイットのようなカードに書き出す。
2.原因(下)と結果(上)の関係になるよう、貼っていく。
3.ネガティブ・ループが現れるまで続けて、根本問題を見つける。
4.根本問題だと思ったものをさらに深めて、本当の根本問題を特定する
5.根本問題はひとつとは限らない。
結論を出すためには、「どの情報が足りないか」「何を仮定とするか」
をきれいに分けること
問題解決とは、限られた資源と情報のなかで、失敗確率を最大限下げる
ために行うもの。
最後は直感!
ビジネスマンの「解決力」と学校の勉強のいちばんの違い、あるいは個人
の仕事とチームの仕事の一番の違いが、ここ「人を動かす」ということ
価格の下限はコストから決まり、価格の上限はお客さまからの見た価値
2008年12月31日水曜日
ビジネスマンのための「読書力」養成講座(残り1冊)
読書にも目的にあわせて読み方があるみたいです。
筆者は読書の方法を以下5つに分けています。
1.速読
求める情報を探すために、要点を素早く把握するための読み方。
2.通読レベル1
最初から最後までふつうに読む読み方。
3.通読レベル2
最初から最後まで、論点を整理し、考えながら読んでいく読み方。
4.熟読
注や参考文献を参照しながら、きっちり理解するために読む読み方。
5.重読
生き方などに関する座右の書として、何度も繰り返し読む読み方。
この本を読んで、今までの読み方を振り返ることができました。
4か月で40冊という目標を立てたとき、今までのペースではとても
追いつけないと思っていました。
その時に参考にした読書に対する考え方は、とある本に書いてあった
のですが、
・どんな本でも重要な部分と、そうでない部分がある。
・重要な部分とそうでない部分の割合は、ざくっと2対8の法則で分けられる。
・自然と2の部分には目が留まるので、その部分を重点的に読む。
・それ以外は流して読んでいく。
時間が足りないので、基本は上記の考え方で読み進めました。
その読み方は、本書で説明する「速読」または「通読レベル1」に近い
読み方だったと思います。
そういう読み方は確かに重要な部分や気になっている単語はひっかかって
くるのですが、全体を通して本に書いてあることが理解できたかというと
実はあまり理解できていなかったみたいです。
来年はもう少し読書数を減らす予定なので、知識本やビジネス書系の著書
については「通読レベル2」や「熟読」で読んで、論理的思考力のレベルを
上げていきたいと思います。
ビジネスマンのための「読書力」養成講座
著 者:小宮一慶
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発行日:2008年9月15日
たくさんの知識や情報を速読で得ていこうとお考えなら、まずは、その
分野の専門書を通読、あるいは熟読し、自分で解釈できるベースをしっかり
つくること
抽象的な概念を知ってわかったような気になるのではなく、具体的に理解
することが必要
自分よりも頭のよい方がかかれた本をじっくり読むことによって、著者
ほどのレベルにはなれないにしても、ゆっくりとなら追いつけるようになる。
著者のロジックに、完全とまではいけなくともなんとかついていけるように
なることが大切
熟読のまとめ
自分の専門分野や興味のある分野の本を、全部読まなくてもいいから
必要なところだけ、リファレンスを参照しながら読むのが、熟読です。
筆者は読書の方法を以下5つに分けています。
1.速読
求める情報を探すために、要点を素早く把握するための読み方。
2.通読レベル1
最初から最後までふつうに読む読み方。
3.通読レベル2
最初から最後まで、論点を整理し、考えながら読んでいく読み方。
4.熟読
注や参考文献を参照しながら、きっちり理解するために読む読み方。
5.重読
生き方などに関する座右の書として、何度も繰り返し読む読み方。
この本を読んで、今までの読み方を振り返ることができました。
4か月で40冊という目標を立てたとき、今までのペースではとても
追いつけないと思っていました。
その時に参考にした読書に対する考え方は、とある本に書いてあった
のですが、
・どんな本でも重要な部分と、そうでない部分がある。
・重要な部分とそうでない部分の割合は、ざくっと2対8の法則で分けられる。
・自然と2の部分には目が留まるので、その部分を重点的に読む。
・それ以外は流して読んでいく。
時間が足りないので、基本は上記の考え方で読み進めました。
その読み方は、本書で説明する「速読」または「通読レベル1」に近い
読み方だったと思います。
そういう読み方は確かに重要な部分や気になっている単語はひっかかって
くるのですが、全体を通して本に書いてあることが理解できたかというと
実はあまり理解できていなかったみたいです。
来年はもう少し読書数を減らす予定なので、知識本やビジネス書系の著書
については「通読レベル2」や「熟読」で読んで、論理的思考力のレベルを
上げていきたいと思います。
ビジネスマンのための「読書力」養成講座
著 者:小宮一慶
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発行日:2008年9月15日
たくさんの知識や情報を速読で得ていこうとお考えなら、まずは、その
分野の専門書を通読、あるいは熟読し、自分で解釈できるベースをしっかり
つくること
抽象的な概念を知ってわかったような気になるのではなく、具体的に理解
することが必要
自分よりも頭のよい方がかかれた本をじっくり読むことによって、著者
ほどのレベルにはなれないにしても、ゆっくりとなら追いつけるようになる。
著者のロジックに、完全とまではいけなくともなんとかついていけるように
なることが大切
熟読のまとめ
自分の専門分野や興味のある分野の本を、全部読まなくてもいいから
必要なところだけ、リファレンスを参照しながら読むのが、熟読です。
2008年12月29日月曜日
リノベーション081229
ウェブ人間論(残り2冊)
ウェブ進化論の著者、梅田望夫さんの著書です。
芥川賞受賞の平野さんとの対談形式の本なのですが、本書と比較した場合
やっぱりウェブ進化論のほうが新鮮な驚きがあったかというか、近い内容
の話になっているので、先にウェブ進化論を読んだ人にとってはいまいち
かも知れないです。
でも、ウェブの未来に対する梅田さんの考え方って、納得できるところ
ばかりで、かつ楽天的で希望が持てていいんだよな。
この人の著書のファンです。
ウェブ人間論
著 者:梅田望夫、平野啓一郎
発行社:新潮新書
発行日:2006年12月20日
既存の産業の在り方を技術で変えるには、狂気が必要です。
アップルが音楽の世界を変え、アマゾンが本の世界を変え、グーグルが
情報や広告の世界を変えようとしているのは、実は驚くべきことで、
そういうことができる人や企業が出てくるところって、今のところ
アメリカにしかないんです。
個人にとって、ネットはとんでもない能力を持った道具です。
能力の増幅器でもあるから、個人の能力の差異が限りなく増幅される
という側面ももう一方である。
ものすごく積極的に利用するひとはどこまでも行けるんだけど、怠け癖
がついてて勉強する気がなく、積極的に人間関係を作らない態度である
年齢まで来ちゃった人は、ネットの可能性を全然活用できないから、
同世代の人たちとの差がものすごく広がる。
芥川賞受賞の平野さんとの対談形式の本なのですが、本書と比較した場合
やっぱりウェブ進化論のほうが新鮮な驚きがあったかというか、近い内容
の話になっているので、先にウェブ進化論を読んだ人にとってはいまいち
かも知れないです。
でも、ウェブの未来に対する梅田さんの考え方って、納得できるところ
ばかりで、かつ楽天的で希望が持てていいんだよな。
この人の著書のファンです。
ウェブ人間論
著 者:梅田望夫、平野啓一郎
発行社:新潮新書
発行日:2006年12月20日
既存の産業の在り方を技術で変えるには、狂気が必要です。
アップルが音楽の世界を変え、アマゾンが本の世界を変え、グーグルが
情報や広告の世界を変えようとしているのは、実は驚くべきことで、
そういうことができる人や企業が出てくるところって、今のところ
アメリカにしかないんです。
個人にとって、ネットはとんでもない能力を持った道具です。
能力の増幅器でもあるから、個人の能力の差異が限りなく増幅される
という側面ももう一方である。
ものすごく積極的に利用するひとはどこまでも行けるんだけど、怠け癖
がついてて勉強する気がなく、積極的に人間関係を作らない態度である
年齢まで来ちゃった人は、ネットの可能性を全然活用できないから、
同世代の人たちとの差がものすごく広がる。
ほんとうの環境問題(残り3冊)
おそらく地球環境問題で一番、議論の的になっているのがCO2増加による気温
上昇でしょう。
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)によると、地球の平均地上気温は1990年
から2100年までの間に1.4~5.8℃上昇すると予測されています。
その結果、海面の上昇は0.09~0.88mの範囲で上昇すると想定されています。
温度上昇した結果、何が本当に問題になるのか。
たとえば、海面上昇について考えてみても、最大0.88cm上昇したとしても
満潮時と干潮時の水位の差にもならない。
温暖化のデメリットとして、生態系の破壊、特に目にするのがホッキョクグマ
の居住地域がなくなる結果の絶滅が心配されていますが、地球は温暖化と寒冷化
を繰り返してきた中で、なぜ絶滅していないのか、一方的なメッセージによって
実は思考を単一化させられていないか、筆者は読者に問いかけています。
ホッキョクグマが小さい氷の上に乗っている写真をみて「深く考えさせられる。」
と言っている人は本当は何を深く考えているんだろう。と
気になって、IPCCの報告書を読んでみました。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc_tar/spm/spm.htm
この中にでさえ、全て温暖化の結果、マイナスのことだけ書かれていて
プラスのことについては全く触れられていません。
確かに自然に考えると、温度が上がった結果、作物の栽培可能北限が上がって
食糧の増産や森林地帯の北限の上昇も考えられるのに。
この本を読んでわからなくなったことが多いです。
何が本当のことなんだろう。
ほんとうの環境問題
著 者:養老孟志、池田清彦
発行社:株式会社新潮社
発行日:2008年3月15日
いまから一万年前には、地球上には人間は推定で100万~500万人しかいなかった。
基本的に何も科学技術もない状態で、人間が自然の生態系のなかで他の生物と競争
しながら生きていく数としては、それぐらいが妥当な数だったのだろう。
人は現状をもとに保守的に対応を考えてしまう。
外来種排除にしてもそうだけれども、現状を維持するのが一番いいことだという
ふうに思ってしまう。
けれども、その、維持しようとしている現状も、100年前や200年前と比べれば
全然違うのだ、ということには思いが至らない。
世の中は変わる。そのなかでベストな方法を考える必要がある。
そのためには原理主義的にならないで、バランスを考えてやっていかなくてはならない。
実際問題として、石油があと四〇年後ぐらいでなくなるのなら、一〇〇年後の温度
なんか計算したってしょうがないのである。
「ほんとうの問題」を知らされていないという意味で、日本国民は不幸だと思う。
京都議定書を守ることが正義だと思って勘違いしている人がとても多いのだから。
上昇でしょう。
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)によると、地球の平均地上気温は1990年
から2100年までの間に1.4~5.8℃上昇すると予測されています。
その結果、海面の上昇は0.09~0.88mの範囲で上昇すると想定されています。
温度上昇した結果、何が本当に問題になるのか。
たとえば、海面上昇について考えてみても、最大0.88cm上昇したとしても
満潮時と干潮時の水位の差にもならない。
温暖化のデメリットとして、生態系の破壊、特に目にするのがホッキョクグマ
の居住地域がなくなる結果の絶滅が心配されていますが、地球は温暖化と寒冷化
を繰り返してきた中で、なぜ絶滅していないのか、一方的なメッセージによって
実は思考を単一化させられていないか、筆者は読者に問いかけています。
ホッキョクグマが小さい氷の上に乗っている写真をみて「深く考えさせられる。」
と言っている人は本当は何を深く考えているんだろう。と
気になって、IPCCの報告書を読んでみました。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc_tar/spm/spm.htm
この中にでさえ、全て温暖化の結果、マイナスのことだけ書かれていて
プラスのことについては全く触れられていません。
確かに自然に考えると、温度が上がった結果、作物の栽培可能北限が上がって
食糧の増産や森林地帯の北限の上昇も考えられるのに。
この本を読んでわからなくなったことが多いです。
何が本当のことなんだろう。
ほんとうの環境問題
著 者:養老孟志、池田清彦
発行社:株式会社新潮社
発行日:2008年3月15日
いまから一万年前には、地球上には人間は推定で100万~500万人しかいなかった。
基本的に何も科学技術もない状態で、人間が自然の生態系のなかで他の生物と競争
しながら生きていく数としては、それぐらいが妥当な数だったのだろう。
人は現状をもとに保守的に対応を考えてしまう。
外来種排除にしてもそうだけれども、現状を維持するのが一番いいことだという
ふうに思ってしまう。
けれども、その、維持しようとしている現状も、100年前や200年前と比べれば
全然違うのだ、ということには思いが至らない。
世の中は変わる。そのなかでベストな方法を考える必要がある。
そのためには原理主義的にならないで、バランスを考えてやっていかなくてはならない。
実際問題として、石油があと四〇年後ぐらいでなくなるのなら、一〇〇年後の温度
なんか計算したってしょうがないのである。
「ほんとうの問題」を知らされていないという意味で、日本国民は不幸だと思う。
京都議定書を守ることが正義だと思って勘違いしている人がとても多いのだから。
2008年12月28日日曜日
すべては一杯のコーヒーから(残り4冊)
すべては一杯のコーヒーから
著 者:松田公太
発行社:株式会社新潮社
発行日:平成17年4月1日
人は成長するための努力を止めてはならない。
成長するのを止めたとき、つまり現状に甘んじた瞬間から、衰退が始まって
いるからだ。
どんなに物事が思い通りに進んでいようとも、その状況が永遠に続くことなど
有り得ない。
常に先を見据えて、備え、行動を起こしておく必要がある。
著 者:松田公太
発行社:株式会社新潮社
発行日:平成17年4月1日
人は成長するための努力を止めてはならない。
成長するのを止めたとき、つまり現状に甘んじた瞬間から、衰退が始まって
いるからだ。
どんなに物事が思い通りに進んでいようとも、その状況が永遠に続くことなど
有り得ない。
常に先を見据えて、備え、行動を起こしておく必要がある。
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