2009年7月26日日曜日
2009年7月22日水曜日
2009年7月18日土曜日
会社見学
17日(金)、富山デザインセンターさん主催のワークショップに参加させてもらいました。
特色をもっている企業、頑張っている企業の中を見ることができてとてもいい刺激をもらいました。
以下、訪問先の写真です。
◎(株)二上 鋳物メーカー
東京ビックサイトで開催されていた、インテリアライフスタイル2008で「Interior Lifestyle Awards」を取った鋳物メーカーさんです。
http://futagami-imono.co.jp/newinfo/
1枚目の写真は真鍮製の鍋敷きの鋳物の型です。
2枚目はいろんな製品の鋳型ですね。
なかなか見る機会のないものです。
◎三芝硝材(株) 板ガラス製造販売
板ガラスの加工メーカーさんです。
ものすごく大きな板ガラスの加工を得意としているようで、写真に写っているガラスはすべてこちらのメーカーさんが自社で作られたものです。(写真は社屋です。)
縦は13mもあり、作った当時は世界最大の板ガラスだったらしく、ギネス申請したとか。
でも、新たにさらに大きなガラスの注文が入って、申請は結局ぼつになっちゃったらしいです。
中では高校時代の友人が働いていました。
◎内田木工所 漆器木地の挽物メーカー
工房といった感じのこじんまりとしたメーカーさんです。
ろくろを回して、自分で作ったカンナを作って、ものすごい速さで木の破片を
製品に仕上げていきます。
本物の職人さんを見せてもらった!という感じでした。
◎富山ガラス工房
何度かこのBLOGで紹介しているガラス工房です。
ガラス作家さんが個々で吹きガラスを製作しているところです。
こちらも、みなさん職人ですね。
しかも若いしパワーあるんだよなー。
個人でも吹きガラス体験できるので、富山の人は一度行ってみたらいい体験できると思います。
いろいろいいもの見させていただきました。
デザインセンターさん、ありがとう!
特色をもっている企業、頑張っている企業の中を見ることができてとてもいい刺激をもらいました。
以下、訪問先の写真です。
◎(株)二上 鋳物メーカー
東京ビックサイトで開催されていた、インテリアライフスタイル2008で「Interior Lifestyle Awards」を取った鋳物メーカーさんです。
http://futagami-imono.co.jp/newinfo/
1枚目の写真は真鍮製の鍋敷きの鋳物の型です。
2枚目はいろんな製品の鋳型ですね。
なかなか見る機会のないものです。
◎三芝硝材(株) 板ガラス製造販売
板ガラスの加工メーカーさんです。
ものすごく大きな板ガラスの加工を得意としているようで、写真に写っているガラスはすべてこちらのメーカーさんが自社で作られたものです。(写真は社屋です。)
縦は13mもあり、作った当時は世界最大の板ガラスだったらしく、ギネス申請したとか。
でも、新たにさらに大きなガラスの注文が入って、申請は結局ぼつになっちゃったらしいです。
中では高校時代の友人が働いていました。
◎内田木工所 漆器木地の挽物メーカー
工房といった感じのこじんまりとしたメーカーさんです。
ろくろを回して、自分で作ったカンナを作って、ものすごい速さで木の破片を
製品に仕上げていきます。
本物の職人さんを見せてもらった!という感じでした。
◎富山ガラス工房
何度かこのBLOGで紹介しているガラス工房です。
ガラス作家さんが個々で吹きガラスを製作しているところです。
こちらも、みなさん職人ですね。
しかも若いしパワーあるんだよなー。
個人でも吹きガラス体験できるので、富山の人は一度行ってみたらいい体験できると思います。
いろいろいいもの見させていただきました。
デザインセンターさん、ありがとう!
2009年7月13日月曜日
キャニオニング
先週の土曜、キャニオニングに行ってきました。
キャニオニングとは、体一つで渓谷にある小さな滝に飛び込んだり、沢を
ウォータースライダーに見立てて滑ったりする、かなり豪快なスポーツです。
場所は白馬、富山から6人のメンバーで参加してきました。
13時頃に白馬に到着後、ウェットスーツを2枚重ねで着て、専用のシューズを
履いて、厚い手袋をはめ、さらにヘルメットを被る完全防備に。
着替えが終わったあと、用意してあった車に乗り込み、草が生い茂る
道なき道を15分ほど突き進み、さらにそれから山を登ること20分、ついに
キャニオニングのスタート地点にたどり着きました。
山に登る途中、遠くからでも「ゴゴゴゴーーーー!」って音が聞こえるくらい
に川の水量がすごい事になっていて、見ただけで「あ、無理かも・・」
って思うくらいの水かさになってました。
こうなるのは、1シーズンに4~5回くらいしか無いらしく、
「いやーお客さんラッキーですよ!」ってスタッフの方が言ってたのですが、
ちょっとこれはヤバイくらいで、一緒に行った人は、顔に「マジ?」
って書いてあるのが見えてしまいそうなくらい、ビビッてました。
滝に飛び込むこと2回、流されること2回、川の向こう岸まで綱で渡ること3回、
ロープを結んでターザン状態になること1回。
夏の暑さを全部忘れてしまうくらい、怖くて足がガクガクしてしまうくらい
久しぶりにスリル以上の「恐怖」を味わうことができました。
今年の夏、涼みたいならキャニオニング、お勧めです。
ちなみにこの写真、僕です。
キャニオニングとは、体一つで渓谷にある小さな滝に飛び込んだり、沢を
ウォータースライダーに見立てて滑ったりする、かなり豪快なスポーツです。
場所は白馬、富山から6人のメンバーで参加してきました。
13時頃に白馬に到着後、ウェットスーツを2枚重ねで着て、専用のシューズを
履いて、厚い手袋をはめ、さらにヘルメットを被る完全防備に。
着替えが終わったあと、用意してあった車に乗り込み、草が生い茂る
道なき道を15分ほど突き進み、さらにそれから山を登ること20分、ついに
キャニオニングのスタート地点にたどり着きました。
山に登る途中、遠くからでも「ゴゴゴゴーーーー!」って音が聞こえるくらい
に川の水量がすごい事になっていて、見ただけで「あ、無理かも・・」
って思うくらいの水かさになってました。
こうなるのは、1シーズンに4~5回くらいしか無いらしく、
「いやーお客さんラッキーですよ!」ってスタッフの方が言ってたのですが、
ちょっとこれはヤバイくらいで、一緒に行った人は、顔に「マジ?」
って書いてあるのが見えてしまいそうなくらい、ビビッてました。
滝に飛び込むこと2回、流されること2回、川の向こう岸まで綱で渡ること3回、
ロープを結んでターザン状態になること1回。
夏の暑さを全部忘れてしまうくらい、怖くて足がガクガクしてしまうくらい
久しぶりにスリル以上の「恐怖」を味わうことができました。
今年の夏、涼みたいならキャニオニング、お勧めです。
ちなみにこの写真、僕です。
2009年7月6日月曜日
2009年7月3日金曜日
じゃがいもfarmer(126日目)
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